赤ちゃんの下痢の主な原因と対処法

ウイルス感染

インフルエンザや風邪などのウイルスが原因で下痢が起こります。腹痛、嘔吐、発熱、全身のだるさ、寒気などの症状を伴うことが多く、薬でウイルスを除去することはできません。十分な休養と水分補給が必要です。

細菌感染

サルモネラ、ブドウ球菌、大腸菌などの細菌感染は、下痢に加えて発熱、腹痛、血便が見られます。血便は重篤なサインですので、すぐに医師の診察を受けてください。

寄生虫感染

腸内に寄生する虫は、下痢や膨満感、ガスを引き起こします。保育園などで感染しやすく、薬物治療が必要です。疑いがある場合は医師に相談しましょう。

薬剤の副作用

抗生物質などの薬は胃腸の酸バランスを乱し、下痢を起こすことがあります。薬を中止する際は必ず医師に相談してください。

果物・ジュースの過剰摂取

果物や果汁の過剰摂取は、糖分が多く腸に負担をかけ、下痢や便秘、腹痛、膨満感を引き起こします。量を調整することが第一の対策です。

食物アレルギー

乳製品、ナッツ、大豆、甲殻類、小麦などへのアレルギーは、下痢だけでなく、ガス、腹痛、蕁麻疹、発疹、呼吸困難などの症状も伴います。母乳の場合は母親の食事が影響することがあります。

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