12〜24か月の子どもにおすすめの安全な食べ物
1歳になると、母乳やミルクから離れ、離乳が本格化します。12か月から24か月の間は、子どもの食事を大人の食事に近づけていく時期です。この時期に食習慣や好みが形成されるため、バランスの良い食材を幅広く取り入れ、健康的な選択を心がけましょう。また、手先の発達が進むため、指でつまめる食品や子ども用のスプーン・フォークを使わせると良いでしょう。
乳製品
この時期は骨の成長が急速に進むため、カルシウムが豊富な乳製品が重要です。ビタミンDも含まれ、カルシウムの吸収を助けます。1日2〜3回分の乳製品(全脂牛乳、チーズ、カッテージチーズ、ヨーグルトなど)を与えましょう。
果物と野菜
ビタミン・ミネラルが豊富で、食物繊維もたっぷり。消化を助け、血糖値の安定にも役立ちます。1日2〜3回、半分のリンゴやバナナ、蒸しエンドウ1/4カップなど、さまざまな種類と食感を試してください。
穀類
エネルギー源であり、ビタミンB群や食物繊維、葉酸などのミネラルが含まれます。1日5〜6回分を目安に、ベーグル半分や米クラッカー、食事ではご飯1/4カップ、パスタ、オートミール1/3カップなどを提供します。
たんぱく質
体の組織維持・成長に欠かせません。1日2回分のたんぱく質を目指し、ゆで卵やスクランブルエッグ、魚の小片、鶏肉、豆類、豆腐などを与えましょう。
