処方箋不要のリーディンググラスの選び方とスタイル
リーディンググラスが必要なとき
文字が近くにあるときに焦点が合いにくくなったり、読めなくなるときは遠視のサインです。コンピュータ画面や本、裁縫など、近距離の作業で目が疲れやすく、頭痛や目の痛みが出ることもあります。
度数とスタイルの選び方
リーディンググラスは、遠視の程度に応じてレンズの倍率(+1、+2 など)で分類されます。店頭で複数の度数を試し、実際に文字を読むことで自分に合う倍率を見つけましょう。非処方箋グラスは左右同じ度数のものが基本ですので、両目の遠視度が同程度の場合に使用してください。倍率は1度刻みで増えていきます。
レンズとフレームのデザイン
倍率が高くなるほどレンズは厚くなりますが、形はスクエア、ラウンド、オーバルなど好みに合わせて選べます。フレームは素材やカラー、厚さが豊富で、安価なプラスチック製から薄型の金属フレーム、デザイナーブランドまで幅があります。
歴史的なスタイル
眼鏡のファッションは時代とともに変化してきました。1950年代はキャットアイでレンズが斜めに配置されたデザイン、1960年代は丸い黒フレーム、1970年代はオーバーサイズのスクエアやラウンド、1980年代は鮮やかなカラーの大型フレーム、現在はシンプルで控えめなデザインが主流です。レトロなデザインはヴィンテージショップや専門店で入手可能です。
