リステリア性髄膜炎の症状は?
リステリア性髄膜炎とは
リステリア性髄膜炎は、Listeria monocytogenesという細菌が脳や脊髄に感染して起こる稀ながらも重篤な感染症です。特に免疫力が低下している人や高齢者、妊婦にリスクが高いとされています。
主な症状
- 発熱
- 頭痛
- 項部硬直(首がこわばる)
- 吐き気・嘔吐
- 意識障害や混乱
- けいれん
- 意識消失
重症例では、聴覚障害や視覚障害、麻痺が起こることもあります。
妊婦への影響
リステリア症は妊娠中の女性に特に注意が必要です。感染すると、流産、早産、死産、胎児の感染など深刻な合併症を引き起こす可能性があります。
