男性が罹患するSTDは症状が出ますか?
性病(STD)は感染した病原体によって症状の有無が異なります。男性の場合、症状が出ないこともあれば、さまざまな症状が現れることもあります。
症状が出にくい主なSTD
- クラミジア:ほとんどの男性は無症状ですが、尿道炎や排尿時の痛みが出ることもあります。
- 淋病(ゴノーリア):軽度の症状で済むことが多く、時に症状が全く現れないことがあります。
症状が出やすいSTD
- 梅毒:初期は硬結や潰瘍が現れ、進行すると発疹や発熱、リンパ節腫脹が起こります。
- ヘルペス:性器や肛門周辺に痛みを伴う水疱や潰瘍ができ、再発を繰り返すことがあります。
- HIV:初期はインフルエンザ様の症状(発熱、倦怠感、リンパ節腫脹)や皮疹が出ることがありますが、無症状期間が長く続くこともあります。
自分が感染しているか不安な場合は、速やかに医療機関を受診し、検査と必要な治療を受けることが重要です。
