1型糖尿病(児童期糖尿病)の診断手順
1型糖尿病(児童期糖尿病)の診断手順
1型糖尿病はインスリンの分泌が止まる疾患で、子どもだけでなくあらゆる年齢で発症します。早期に診断するためには、子どもの日常的な変化に注意し、医師の血糖検査を受けることが重要です。
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夜間の失禁をチェック
トイレトレーニングが完了した後に、急に夜間のベッドウェッティング(失禁)が増えたら、他の症状と合わせて注意しましょう。
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頻尿・多飲の有無を観察
子どもが頻繁にトイレに行きたがり、喉が常に渇いている状態は、糖尿病の典型的なサインです。これが夜間の失禁につながることもあります。
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小児科医への受診
上記の症状に加えて、空腹感、倦怠感、視界がぼやけるといった症状が見られたら、すぐに小児科医に相談してください。医師は血中のブドウ糖濃度や尿中の糖を検査し、異常があれば追加検査を指示します。
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追加の血糖検査
主な検査は以下の通りです。
- A1C検査:過去3か月間の平均血糖値を測定し、インスリンの長期的な効果を評価します。
- 空腹時血糖検査:空腹状態で血糖値を測定し、110 mg/dL以上で糖尿病が疑われます。
- 随時血糖検査:食後や特定の時間に測定し、200 mg/dL以上で糖尿病が示唆されます。
検査結果が基準を超える場合、医師は正式に1型糖尿病と診断し、インスリン療法や生活指導を開始します。
