18か月の赤ちゃんが失神する原因は何ですか?

18か月児が失神する主な原因

幼児が突然失神するのは、いくつかの一般的な原因があります。以下に代表的なものを紹介します。

1. 血管迷走性失神(バソバガルシンコープ)

最も多い原因で、脳と身体の血圧調節が一時的にうまくいかなくなることで起こります。姿勢の急変や驚き、立ち上がったときなどがきっかけです。

2. 熱性けいれん

6か月から5歳までの子どもに見られ、高熱に伴って起こる痙攣です。通常は一過性で後遺症は残りませんが、失神様の症状を伴うことがあります。

3. 頭部外傷

転倒や衝突で頭を打つと、軽度の脳震盪や出血が起き、意識が失われることがあります。

4. 心臓疾患

不整脈や弁膜症などの先天性・後天性の心臓病は、血液循環が不安定になり失神を引き起こすことがあります。

5. 薬剤の副作用

一部の薬はめまいや立ちくらみを引き起こし、失神に至ることがあります。処方薬や市販薬の成分を確認しましょう。

6. 貧血

血液中の酸素運搬能力が低下すると、倦怠感やめまいが生じ、重度になると失神します。

7. 低血糖

血糖値が急激に下がると、エネルギー不足でめまいや意識消失が起こります。

これらの症状が見られたら、すぐに小児科や救急医療機関を受診し、原因の特定と適切な処置を受けることが重要です。

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