アルコール依存症・薬物依存治療者向けアイスブレーカー

Drug Rehabilitation Center Recovery Helplineによると、米国で1200万人以上が依存症に苦しんでいます。毎年、多くのアルコール・薬物依存者が治療を求め、グループセラピーが行われますが、参加者は緊張しがちです。そこで、緊張をほぐし、安心できる雰囲気を作るためのアイスブレーカーを活用しましょう。

1. Four Facts(4つの事実)

各参加者に紙と鉛筆を配り、2人1組で10分間インタビューします。自分の人生について「真実3つ・嘘1つ」の4つの事実を用意し、相手に伝えます。全員がペアの紹介と事実の発表を終えたら、円形に座り、どの事実が嘘かをみんなで当て合いましょう。

2. The Map Game(マップゲーム)

会議室に大きな地図を置き、カラフルなピンを用意します。ファシリテーターから順に、自分の出生地や住んだことのある場所にピンを刺します。ピンを刺したら名前を言い、故郷や好きな場所、そこが好きな理由を簡単に語ります。

3. Share A Song(歌をシェア)

2、3回目のグループミーティングで実施します。各参加者は自分の人生や感情を表す曲を1曲選び、歌のタイトルや歌詞を共有します。その後、選んだ理由や自分の体験とどう結びつくかを説明します。テーマは依存、支援、克服、家族、愛など自由です。

4. Toilet Paper Game(トイレットペーパーゲーム)

円形に座り、トイレットペーパーのロールを回します。各自が2〜5枚取ったら、取った枚数分だけ名前・出生地・自分の事実を語ります。事実を語りながら、他の参加者との共通点も見つけて交流を深めましょう。

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