8歳の子どもがクループになることは珍しいですか?
クループとは
クループは上気道のウイルス感染により、喉頭や気管が炎症・腫れを起こす病気です。主な症状は、犬のような「吠えるような」咳、声がかすれること、呼吸困難です。
発症しやすい年齢層
最も多いのは生後6か月から3歳までの乳幼児ですが、6歳までの子どもにも起こります。したがって、8歳の子どもがクループになることは珍しくありません。
症状の程度と対応
軽症の場合は、安静と水分補給、必要に応じて市販の解熱鎮痛剤で自宅療養が可能です。重症になると呼吸困難を起こし、入院が必要になることがあります。
治療のポイント
湿度の高い環境で呼吸させる、蒸気吸入、医師の指示に従った薬剤投与が有効です。症状が急激に悪化したら速やかに医療機関を受診しましょう。
