食事・飲料補助デバイスのご紹介
食事の場所と準備
-
ゴム加工されたシェルフライナーを使用すると、食器が滑りにくくなり、食事用具も安定します。シェルフライナーの上にプレースマットを敷くとさらに効果的です。調理・準備用具としては、スプリング式トング、電動ジャーオープナー、片手用ジャーオープナー、ボウルやミキシングボウルを固定するスタビライザー、プラスチック製ナイフ、電動チョッピング・グレーティングセットがあります。料理を食卓へ運ぶのが困難な場合は、キャスター付きトレーが便利です。
食事用具
-
補助用食事用具は、通常より長く太いハンドルや特殊な形状・クッションが付いており、使いやすさが向上しています。曲がった形状や角度が付いたカトラリーが一般的です。ロッカーナイフは手を持ち上げずに切ることができ、通常のナイフと同等の切れ味です。スパーク(スプーンとフォークの合体)は、食べ物をすくう・刺すが一つででき、食事動作を簡略化します。スープ皿やフードガードは、食べ物がこぼれにくいように開口部と側面にバリアを設けたボウルです。
飲料
-
適応型のカップやグラスは握りやすい形状が特徴です。T字ハンドルや両側ハンドルは開いた形状で、従来の半円形ハンドルより握りやすくなります。首を後ろに傾けられない方には、鼻側が出ているカップやタンブラーで水平に飲むことが可能です。長いストローやストロー内蔵カップ、流量調整やこぼれ防止の蓋も利用できます。
その他の適応食事・飲料デバイス
-
握力が弱い方には、手首に装着できるユニバーサルカフがあり、カトラリーを固定してすくうことができます。掃除用具としては、ハンドルが長く大きいスポンジや石鹸付きスクラブブラシが清掃負担を軽減します。高価な製品には、高さ調整可能な食事台、モーター付き給餌装置、腕スリングなどがあります。
