歩行器のホイール選び方ガイド
歩行器は、一時的に使用する場合もあれば、長期間にわたって必要になる場合もあります。手術後のリハビリや、バランスを崩しやすい病状のために歩行器を使用するかどうかは、正しいホイールを選ぶことで、最大の効果を得られます。
必要なもの
- 歩行器
手順
医師と自分の症状について相談し、医師の助言や歩行器の使用期間(一時的か長期的か)をメモします。短期間のリハビリなら小径ホイールで十分ですが、長期間屋外でも使用する場合は、凹凸のある道路でも走りやすい大径ホイールを検討してください。
日常の活動内容を把握します。自宅で過ごす時間と外出する頻度、今後半年間に予定している孫の屋外イベントやスポーツ観戦なども書き出しておきましょう。
住環境を確認します。床材が硬いフローリングかカーペットか、玄関までの道が砂利か舗装された歩道か、庭の植栽や装飾物、車に乗り降りする際の路面状況などをチェックします。
外出先での移動面も考慮します。スーパーや診療所、孫と過ごす公園など、様々な場所で想定される路面をリストアップしましょう。
上記の情報を基に、最適なホイールを選びます。大径ホイールは凹凸や障害物を乗り越えやすい反面、操作がやや重くなります。小径ホイールは硬い床面で滑らかに動きますが、カーペットや不整地では引っかかりやすくなります。予想されるすべての使用シーンに合ったサイズを選んでください。
