支援技術認定資格の取得方法
支援技術は、聴覚補助具や音声認識ソフト、電動車椅子、電話の文字認識装置など、障がい者が日常生活で自立できるよう支援する低・高技術の総称です。支援技術の認定資格を取得すれば、製品の提案や使用指導に必要な知識と技能を第三者機関が認めたことになります。
必要なもの
- 費用(約500ドル)
- 申請書類
- 試験受験
取得手順
- 前提条件を満たす
認定試験を受けるには、高校卒業以上の学歴と支援技術に関する実務経験・研修が必要です。詳細はリソース欄をご参照ください。
- 申請書を提出
米国リハビリテーション工学・支援技術学会(RESNA)に申請書を送付します。RESNAは認定試験を実施する団体です。
- 受験料を支払う
受験料は500ドルで、申請書と同時に送金できます。
- 試験対策を行う
試験は200問で、支援技術ニーズの評価、最適機器の提案、導入・評価、専門性に関する内容が出題されます。教材はリソース欄に掲載しています。
- 試験を受験
申請が承認されると、米国内の認定センターでオンライン試験を受けられます。試験結果は受験直後に通知されます。
- 認定証の受領
合格すると、RESNAから認定証が郵送され、約10日で届きます。
