プラスチック製歯科用具の種類と使い方

プラスチック製歯科用具の概要

歯科医が使用する器具は金属・プラスチック・木材など様々ですが、プラスチック製は柔らかく、歯や歯茎を傷つけにくいため、家庭用としても安心して使えます。


プラスチック製歯間ピック(デンタルピック)

歯ブラシが届きにくい部位の汚れを除去できる小さな器具です。柔らかいプラスチック製なので、歯や歯肉を傷つけません。市販の薬局やドラッグストアで手軽に入手できますが、歯磨きの代わりにはなりません。


プラスチック製ウエッジ

虫歯の修復時に使用する小さな楔(くさび)です。サイズや形状は様々で、主にプラスチックが用いられます。適切なサイズのウエッジを選ぶことで、視界が確保され、正確な充填が可能になります。


プラスチック製歯ブラシ

ナイロン毛とハンドルからなる基本的な歯科衛生用具です。プラスチック製ハンドルは軽く扱いやすく、食べかすやプラークの除去に適しています。正しいブラッシング(1日2回、3分間)で虫歯や歯周病の予防につながります。


プラスチック製充填器具

虫歯の修復に使用する器具で、ステンレス製とプラスチック製があります。パドル形状とプラッガー形状の2種類の先端があり、材料の搬入と圧縮を行います。太めの先端は充填材を歯の隙間にしっかりと詰めるために使います。

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