統治規則と法律
フロリダ州行政コード 64B9 は、フロリダ看護委員会に関する 17 章の規則です。また、フロリダ州法典第 464 条は、看護実務と認定看護助手(CNA)の実務を規定しています。
委員会メンバーと運営
フロリダ看護委員会は、州内在住の 13 名の委員で構成されています。構成は次の通りです。
- 60 歳以上の委員が少なくとも 1 名
- 看護分野と無関係な消費者委員が 3 名
- 実務経験 4 年以上の准看護師(LPN)が 3 名
- 実務経験 4 年以上の登録看護師(RN)が 7 名。そのうち 1 名は高度実践看護師(APRN)、1 名は看護教育プログラムの教員、1 名は看護エグゼクティブです。
タラハシーにある事務所では、執行部が 4 名のスタッフを抱え、日常業務を支えています。スタッフはエグゼクティブディレクター、認定高度実践看護師(APRN‑BC)、プログラム運営管理者 2 名で構成されます。
委員会会議
委員会は 2 か月ごとに 3 日間の会議を開催し、議長と副議長が閉会の挨拶を行います。会場はフォートローダーデイル、ジャクソンビル、オーランド、マイアミ、タンパ、タラハシーのフロリダ州立大学など、州内のホテル会議センターがローテーションで使用されます。過去の議事録、音声ファイル、会議議題は委員会のウェブサイトで公開されています。
医療品質保証部
フロリダ看護委員会は、州の医療委員会・評議会・委員会が連携する医療品質保証部(Medical Quality Assurance, MQA)の一員です。MQA は州内の医療品質向上を目的とし、各専門分野の免許管理や懲戒問題、苦情、無免許実務の調査・分析を行います。看護に関する苦情がある場合は、MQA の看護部門が対応します。
医療品質保証部
フロリダ州保健局
4052 Bald Cypress Way, Bin #C00
Tallahassee, FL 32399-3250
電話: 850-488-0595
メール: mqa_nursing@doh.state.fl.us
プログラム
委員会は 1984 年に「看護師介入プロジェクト(Intervention Project for Nurses, IPN)」を立ち上げました。このプログラムは、精神的・身体的疾患やアルコール依存などで業務に支障を来す看護師を対象に、継続的なモニタリングと支援を提供します。また、患者安全を確保しつつ、対象看護師が病状を克服・管理できるよう支援するアドボカシープログラムも実施しています。
看護師介入プロジェクト
P.O. Box 49130
Jacksonville Beach, FL 32240
電話: 904-270-1620
フリーダイヤル: 800-840-2720
