毎分ドロップ数(DPM)の計算方法

IV(静脈内)投与の滴数(DPM)を計算することは、過剰投与や不足投与を防ぐために重要です。以下の手順で簡単に求められます。

必要なもの

  • 処方箋
  • IVセット
  • ペン
  • 電卓

手順

  1. IV液体の総量(ml)を書き出す。
  2. 投与に必要な時間を分に換算する。例: 1,200 mlを10時間で投与する場合、10×60=600 分。
  3. 総量を時間で割る。例: 1,200 ÷ 600 = 2。ページ上部に記入。
  4. 処方箋からドロップファクター(滴/ml)を確認する。
  5. ドロップファクターに前項の結果を掛ける。例: ドロップファクターが20の場合、20×2=40。1分あたりの滴数は40滴。

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