頭痛とめまいの評価方法
必要なもの
- 患者インタビュー用紙またはカルテ
手順
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症状の聞き取り
頭痛やめまいがいつ始まったか、悪化・改善要因、嘔吐や発熱などの伴随症状の有無、痛みの程度を確認します。痛みは0〜10のスケールで評価してください。
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既往歴と外傷の確認
片頭痛や神経系の疾患、過去の外傷(交通事故、転倒、暴行など)があるか尋ね、症状との関連を評価します。
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服薬情報の把握
市販薬、処方薬に加え、ハーブやホメオパシーなどの代替療法も含め、現在服用しているすべての薬剤を確認します。
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身体診察
頭部、眼、耳、口、頸部の外傷や打撲の有無を観察し、心音・呼吸音、腹部、皮膚も全般的にチェックします。患者に頭痛部位を指させて位置を確認してください。
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基本的な神経学的評価
既知の神経疾患の有無を確認し、言語障害や運動障害がないか観察します。瞳孔の大きさと光反射、腕を前に5秒間保持、右腕を伸ばして肘を曲げ指先を鼻に当てる動作などを実施し、結果に応じて追加検査の必要性を判断します。
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鑑別診断と追加検査
心臓疾患や低血糖など、頭痛・めまい以外の原因も考慮し、実施可能な検査で基礎疾患を探ります。上位医療者と情報を共有し、さらなる検査や治療方針を協議してください。
