指パルスオキシメーターの正しい使い方
酸素飽和度(血中酸素量)を測定する方法はいくつかありますが、医療現場では主にパルスオキシメーターが使われます。血圧計が家庭用として普及したように、パルスオキシメーターも自宅で簡単に使用できるよう設計されています。
使用手順
- 説明する:測定を始める前に、対象者にこれから行う手順を伝えます。病院と同様に、事前の説明で安心感を与え、家庭でも何をすべきか分かりやすくします。
- 電源を入れる:本体の電源ボタンを見つけ、指パルスオキシメーターの電源を入れます。
- 指を装着する:できれば人差し指を測定部に入れます。指がしっかりとセンサーに接触していることを確認してください。
- 静止する:測定中は手や指を動かさず、安定させます。動きがあると測定結果が乱れることがあります。
- 結果を確認する:画面に心拍を示すハートマークと、SpO₂の数値が表示されます。SpO₂が酸素飽和度、ハートマークが脈拍です。
