ホスピス・レスパイトケアにおける看護要件
概要
ホスピスケアは本来、家族と自宅で最期を迎える人のための支援として始まりました。しかし、特定の条件下では病院や介護施設でもホスピスケアを提供できます。末期疾患に対する根治治療は放棄しますが、他の疾患に対する治療は継続できる場合があります。また、介護者が一時的に休息できるように「レスパイトケア」も必要です。多くの場合、数時間から数日間の短期利用が想定されています。
必要なもの
- 評価用質問票/チェックリスト
手順
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評価対象となる介護施設が州の認可を受けた熟練看護施設(Skilled Nursing Facility)であるか確認します。2008年3月以降、全てのレスパイトケアはこの種の施設で行うことが義務付けられています。つまり、24時間体制で看護師や介護スタッフが常駐していることが前提です。
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末期患者が腎透析や呼吸療法など、末期疾患とは別の医療ニーズを持っている場合、その施設が該当する医療サービスを提供でき、必要な許可を取得しているか確認します。
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施設を訪問し、施設長に看護師の資格や経験について質問します。可能であれば看護スタッフと簡単に面談し、レスパイトケアの実務経験を聞きましょう。
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患者のホスピス担当者と相談し、施設選定に関する助言を受けます。担当者は施設評価に協力し、患者の状態に最も適した施設を推薦してくれることがあります。
