介護施設での排泄物処理手順

必要なもの

  • 白酢
  • 温水
  • バケツ
  • 手袋
  • スポンジ
  • ゴムシート
  • 漂白剤
  • 柔軟剤
  • 室内消臭剤(任意)

手順

  1. ステップ 1

    排泄物はすぐに除去し、無菌的に処理します。軽度に汚れた衣類は単独で二回すすぎし、白綿の場合は漂白剤で洗います。皮膚が潰瘍や特に敏感な場合は柔軟剤を使用するか、衣類を廃棄してください。

  2. ステップ 2

    においが患者由来かどうかを確認するため、主治医に連絡します。慢性的な胃腸疾患や膿瘍、感染性痔核などがにおいの原因になることがあります。シグモイドスコピーや直腸検査で除外できます。

  3. ステップ 3

    表面清掃用のベース洗剤を作ります。排泄物をできるだけ除去した後、白酢1に対し温水3を混ぜた溶液で拭き、においを中和します。

  4. ステップ 4

    ベッドにゴムシートを敷き、清掃とにおい抑制を容易にします。ゴムシートは食器用洗剤と温水で洗い、外で乾かします。寝具は固形物を除去した後、漂白剤で別洗いし、追加すすぎを行います。皮膚が敏感な場合は柔軟剤を使用し、残留においがある場合は乾燥時に柔軟剤シートを入れます。

  5. ステップ 5

    床カーペットはスチームクリーナーで繊維に残った汚れを除去します。家具は酢水で拭いた後、抗菌クリーナーで部分的に清掃し、スチームクリーナーのハンドヘルドアタッチメントで残留物を取り除きます。効果がない場合は専門業者に依頼するか、対象物を廃棄してください。

  6. ステップ 6

    壁ににおいが付着した場合は、酢水で洗い、効果がなければ食器用洗剤と温水で擦ります。最終手段として壁塗装を検討します。

  7. ステップ 7

    においはプラグイン式芳香剤でマスクできますが、根本的に除去することが重要です。布製柔軟剤シートをベッド下やクローゼットに置く、ポプリや灯油の灯り付きキャンドルを使用するなどの対策があります。

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