GORE‑TEXシャントの医療コーディング手順

概要

末期腎不全の患者に透析を行う際、血管シャントが必要になることがあります。近年はGORE‑TEXなどの合成素材が用いられ、請求コードの選択が分かりにくくなることがありますが、正しい手順を踏めば適切なコードを特定できます。

手順

  1. 担当医師または看護師に、対象が腎透析用のGORE‑TEXシャントであることを確認します。シャントは神経科や感染症でも使用されますが、目的が異なる場合は別のコードが必要です。

  2. ICD‑9(またはICD‑10)コードブック、もしくは電子リストの「腎シャント」セクションを参照し、該当する診断コードを確認します。

  3. 以下のCPTコードを使用します:
    CPT 36830 – 「非自己移植血管グラフト(AVフィスチュラ)作成・永久アクセス」

  4. コードの有効性に疑問がある場合は、保険会社または米国医療保険サービスセンター(CMS)に問い合わせ、最新のコード表を確認します。コードは定期的に改訂されます。

  5. 毎年更新されるCPTマニュアルやコードリストを入手し、常に最新情報を保持します。技術やコーディング規則が変わると、推奨コードも変わることがあります。

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