在宅介護の医療請求ガイド
概要
提供するサービスをすべて列挙し、各項目ごとに料金を明記します。日中に繰り返し行う作業がある場合は、その作業の単価も記載してください。全項目を合計した金額をページ下部に記入し、支払者に提示して確認・署名をもらいましょう。誤解があればすぐに説明します。
在宅介護事業者に依頼する
料金設定に自信がない、または請求業務を外部に任せたい場合は、在宅介護事業者に依頼すると便利です。担当者と面談し、利用者の自宅で行う業務内容を説明すれば、相場と照らし合わせた適切な料金を提示してくれます。
メディケアの利用
支払者にメディケアの口座登録を依頼すれば、メディケアが直接サービス費用を支払い、あなたには定期的に(週次または隔週)支払われます。言語療法やリハビリなど、一部の医療サービスはメディケアがカバーすることがあります。
時間単価での請求
時間単価での請求はシンプルですが、事前に提供するサービス内容を明確にし、双方が納得できる単価を交渉してください。遠方への移動や家事代行など、追加業務が発生した場合は追加料金を請求できる権利があります。
請求ソフトの活用
専用の在宅介護請求ソフトを導入すれば、日々の業務記録から自動で請求額を算出できます。たとえば「RhapsoCare」はパソコンにインストールして利用でき、支払者への請求書作成を簡略化します。
