実験室で守るべきことは?
1. 保護具の着用
- 実験用コートやエプロンを着用し、液体のこぼれから衣服を保護します。
- 足元はつま先が覆われた靴を履き、足を守ります。
- 必要に応じて、安全ゴーグル、手袋、呼吸用防護具を使用します。
2. 個人衛生
- 化学薬品や機器を扱う前後に、石鹸と水で手を十分に洗います。
- 作業エリアは清潔に保ち、散らかさないようにします。
- 実験室内での飲食、飲料、化粧は禁止です。
3. 化学薬品の取扱い
- 直接触れないようにし、適切なツールと保護具を使用します。
- 容器はしっかり閉め、正確にラベルを付けます。
- 上司や指示書に従ってのみ混合し、勝手に組み合わせないでください。
- こぼれた場合は直ちに安全な手順で清掃し、実験室の指示に従います。
4. ガラス器具と機器の取り扱い
- 割れやひびがあるガラスは廃棄し、代わりのものを使用します。
- 加熱や化学反応時は保護シールドを使用します。
- 目的に合ったガラス器具を選び、危険薬品の混合に普通のガラスを使用しないでください。
5. 廃棄物の処理
- 使用済みの手袋、ティッシュ、汚染された紙タオルなどは、指定されたラベル付き容器に入れます。
- 機関の廃棄指針に従い、適切に処理してください。
6. 電気安全
- 電気機器は良好な状態で、使用目的通りに使用します。
- コンセントの過負荷は避け、複数機器を一つの口に繋げないでください。
- 乾いた手でのみ電源の差し込み・抜きを行います。
- 故障した機器はすぐに上司に報告してください。
7. 緊急時の備え
- 消火器、洗眼ステーション、緊急シャワーの位置と使用方法を把握します。
- 避難経路を常に確認し、非常時に備えます。
- 事故や異常が起きたら、速やかに上司または責任者に報告します。
8. 常に安全第一
- 実験室内の安全掲示や警告サインに注意を払います。
- 手順から多少逸脱する必要がある場合でも、安全を最優先に考えます。
- 安全意識を日常的に持ち続けましょう。