メディケア加入者はCOBRAに加入できるのか?

メディケアとCOBRAを併用するときの保険関係や注意点をわかりやすく解説します。正しい知識があれば、保険料の罰金やサービスの拒否を防げます。

COBRAとは

COBRA(Consolidated Omnibus Budget Reconciliation Act)は、離婚、失業、死亡などで健康保険を失った人が、一定期間その保険を継続できるようにする米国の法律です。

COBRAに加入できるか

すでにメディケアに加入していて、失業や死亡といった資格事由によりCOBRAの対象となった場合、COBRA保険を購入する権利があります。

保険の支払順序

メディケアが第一の保険として優先され、COBRAは補足保険としてコインシュランス、自己負担額、控除額などをカバーします。

パートD(処方薬)について

COBRAの薬剤カバレッジはメディケア・パートDの代替とはみなされません。パートDをやめてCOBRAに切り替えると、将来パートDに再加入した際に保険料の罰金が課される可能性があります。

既にCOBRAに加入している場合

メディケア加入前にCOBRAに加入していた場合、メディケア資格取得に伴い本人のCOBRAは終了します。ただし、配偶者や扶養家族がメディケア未加入であれば、同じプランに残すことが可能です。

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