メディケアのパートB(医療保険)を拒否する方法
メディケアは米国の高齢者や障害者向けの連邦健康保険制度です。パートA(入院保険)、パートB(医療保険)、パートC(メディケア・アドバンテージ)およびパートD(処方薬保険)で構成されています。
就業中または配偶者が就業している受給者は、無料のパートAを取得し、雇用主提供の健康保険を維持したまま、パートBおよびパートDの加入を遅らせることがよくあります。パートBとパートDの遅延加入ペナルティは独立しているため、各加入の判断は別々に行う必要があります。
必要なもの
- メディケア加入カード(ウェルカムパケットに同封)
手順
- パートBの遅延加入ペナルティを確認:リソース欄の「Welcome to Medicare」ブックレットをよく読み、雇用主の保険がない場合にパートBを拒否するとペナルティが発生するかどうかを確認します。ペナルティは、パートBの保険料に10%が上乗せされ、受給期間中ずっと適用されます。
- 加入カードにチェック:ウェルカムパケットに同封された加入カードの「I don\'t want medical insurance(医療保険は不要です)」の欄にチェックを入れます。
- カードに署名し送付:カードに署名し、同封の返信用封筒でカード全体を郵送します。メディケアからは、パートAのみが有効でパートBが無効であることを示す新しいカードが届きます。
- ウェルカムパケットが届かない場合:自動的に登録されていない場合は、最寄りの社会保障局(SSA)へ電話または予約で加入手続きを行います。SSAオフィスは www.socialsecurity.gov の「Find a Social Security Office」から検索できます。65歳の誕生日の約3か月前に手続きを始めることを推奨します。
- パートD(処方薬)について:雇用主の保険が「標準」プランと同等かそれ以上であれば、パートDの加入を遅らせても遅延加入ペナルティは発生しません。雇用主に保険内容を確認してください。加入したい場合は、リソース欄のパートDプラン検索ツールを使って、保険料・ベネフィット・評価を比較できます。
