弁護士を雇わずに社会保障障害保険(SSDI/SSI)を取得する方法

重度の病気や事故で生活が困難になる人は増え続けています。彼らは怠けているわけではなく、ただ不運な状況に陥った隣人や家族、友人です。医療費や生活費がかさむ中で、収入は減少し、支援を受けてもすぐに解決するとは限りません。手続きは長く、フラストレーションがたまります。さらに、一般的な『究極の社会保障ガイド』によれば、弁護士に依頼すると受給額の 25% を手数料として請求されることがあります。

しかし、弁護士に頼らずに自分で社会保障障害保険(SSDI/SSI)を申請し、認めてもらうことは可能です。本稿では、必要な書類と具体的な手順を分かりやすく解説します。

必要な書類

  • 退院証明書
  • 医師の診療費領収書
  • 薬局の領収書
  • 補助用具の領収書
  • 医師・診療所・検査室・病院の氏名、住所、電話番号
  • 公共料金・住宅ローン・家賃の未払い通知書

申請手順

1. SSDI と SSI の違いを確認する

まず、過去 10 年間に 5 年以上働いているかどうかで、対象が異なります。SSDI(社会保障障害保険)は就労実績が必要です。30 歳未満の場合は要件が緩和されます。就労歴が不足している場合は、就労条件が不要な SSI(補足的保障所得)を申請してください。18 歳未満の障害児は、親の収入が低い場合に SSI を受給できます。22 歳未満で障害が発症した成人は、親の収入に基づいて SSI を申請できる場合があります。

2. 申請方法と証拠書類の準備

電話、オンライン、または窓口のいずれかで申請できます。医師や病院、検査機関の連絡先を整理し、誰がどこに紹介したかをすぐに言えるようにしておきましょう。医師や看護師、教師、カウンセラー、宗教指導者など、あなたの症状をよく知る人に支援書類(レター)を書いてもらうことが重要です。体重減少や精神状態など、診断書に記載されない情報も含めてもらいましょう。各レターは最低 5 部作成し、コピーを保管しておきます。

3. 初回申請は否認されることが多い

統計では、最初の申請が認められるのは約 40%です。さらに、最初の再審(再考査)で認められるのは 20%程度です。否認通知が届いたら、受領後 60 日以内に必ず異議申し立て(Appeal)を行ってください。期限を過ぎると、手続きを最初からやり直すことになり、遡及支給(バックペイ)が減少します。否認理由は医療的か非医療的かに関わらず、オンラインでの異議申し立てが推奨されます。治療は継続し、医師に「資金不足のために治療が中断できない」旨のレターを書いてもらうと効果的です。

4. 再度の否認後も諦めない

2 回目の否認でも、再度異議申し立てを行いましょう。診療費の領収書や生活費の支払い通知書など、すべての記録を保管しておくことが重要です。電気が止められた場合は、止められた通知書も保管してください。

5. 非公式審理(行政判事)を受ける

3 回目の否認後は、行政判事(Administrative Law Judge)による非公式審理の機会が与えられます。審理を受けるよう要求し、判事が指定する医師の診察も依頼できます(費用はかかりません)。審理時には、これまでに集めた書類一式を持参し、判事側が作成したファイルも閲覧してください。弱点があれば自分の資料で補強し、職業専門家(Vocational Expert)の提案する仕事が自分の能力に合っているか評価します。提案された仕事の収入が生活費を賄えるかどうかも検討しましょう。審理の結果、認定が下りれば遡及支給が開始されます。

以上の手順を踏めば、弁護士に支払う 25%の手数料を省き、自己手続きで社会保障障害保険を取得することが可能です。根気強く書類を整え、期限を守って手続きを進めてください。

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