プラズマはどこで献血できますか?
プラズマが必要とされる理由
プラズマは血液の透明または黄色の成分で、全血量の約半分を占め、血小板や赤・白血球を循環させる役割があります。血圧の維持や、ホルモン・酵素・栄養素の運搬、血液凝固に必要なタンパク質の供給にも不可欠です。
プラズマの献血は、さまざまな形で命を救います。例えば、AB型のプラズマは全血液型に適合するため、緊急時に重宝されます。また、アルブミンなどの医薬品の原料として、火傷やショック患者の治療に使われます。さらに、HIV・AIDSや化学療法患者の免疫機能向上や、血友病などの希少疾患の治療にも利用されています。
献血センターの探し方
インターネットは最寄りの献血センターを見つけるのに便利です。米国だけでも300以上のIQP(International Quality Plasma Program)認定センターがあります。bloodbanker.com や donatingplasma.org では、郵便番号や州、企業名で検索できます。海外でも国別に検索できるので、旅行先でも献血が可能です。
献血前の準備
最寄りのセンターが見つかったら、まず血液検査を受けます。異常がなければ献血が許可され、プラズマ献血者として登録できます。献血当日は十分な栄養と水分を摂り、初回は約2時間を見込んでください。身体検査、血液検査、そしてプラズマ採取(約45分)を行います。
