脈拍が確認できたら心肺蘇生(CPR)を中止してよいですか?
脈拍がある場合のCPR停止の判断
脈拍が確認できたら、心臓が自律的に拍動し、酸素を含んだ血液が全身に循環していることを意味します。この状態ではCPRは不要で、むしろ続けると胸部への圧迫が逆効果になる可能性があります。
CPR中の脈拍チェックのポイント
CPRを実施している場合は、圧迫や人工呼吸を続ける前に必ず脈拍を確認してください。脈拍がない場合は、救急隊が到着するまで、または本人が自発呼吸し脈拍が戻るまで、胸部圧迫と人工呼吸を続けます。
