CPAP加湿器に現れるピンク色の物質とは?正体とお手入れ方法

ピンク色の物質は何か?

CPAP(持続陽圧呼吸)加湿器内にピンク色の沈着物が見られることがありますが、これはカビではなく、無害な細菌「Serratia marcescens(サラチア・マルセセンス)」です。この細菌は温かく湿った環境で増殖し、健康への影響はほとんど報告されていません。

加湿器の掃除方法

ピンク色の沈着物が見つかったら、メーカーの取扱説明書に従って加湿器を清掃しましょう。定期的なお手入れで細菌の増殖を抑え、機器の性能を維持できます。

掃除のポイント

  • 蒸留水を使用する:細菌の繁殖を防げます。
  • 週に一度の洗浄:温かい石鹸水で洗い、蒸留水でしっかりすすぎます。
  • 完全に乾燥させる:使用前に加湿器をしっかり乾かすことで、細菌の再繁殖を防止します。

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