障がい者用駐車スペースの標示方法

必要なもの

  • チョーク
  • 青色塗料
  • 障がい者用駐車標識
  • バン対応標識

手順

  1. 駐車場全体のスペース数に応じて、ADA(障害者差別撤廃法)規定の表を参照し、必要な障がい者用スペースとバン対応スペースの数を算出します。すべての障がい者用スペースは建物やバリアフリーのランプに最も近い位置に配置してください。

  2. チョークでスペースの位置を仮描きします。障がい者用車両用スペースは両側に60インチ(約152cm)の通路幅が必要です。バン対応スペースは96インチ(約244cm)の通路幅が必要ですが、隣接する2つのスペースは同じ通路幅を共有できます。

  3. 青色塗料で、スペース上部に一本の直線、左右にそれぞれ2本の直線を描き、区画を明確にします。通路部分は6インチ(約15cm)間隔の短い斜線で塗り分け、視認性を高めます。

  4. スペースの中央に国際的な障がい者アクセスシンボル(車椅子マーク)を大きく描きます。黄色の道路用塗料を使用することもありますが、青色塗料だけでも問題ありません。

  5. 最後に、障がい者用駐車標識を設置します。バン対応スペースの場合は「バン対応」旨を明記し、許可なしでの駐車に対する罰則も記載してください。標識は車両の上部が見える高さに取り付け、バン対応スペースでは最低98インチ(約249cm)以上に設置します。

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