スタンバイ発電機の安全な設置と使用方法
停電時に自動で作動する固定式・スタンバイ発電機は、適切に設置し定期的にメンテナンスすれば、長年にわたって安全に使用できます。本稿では、家庭での安全確保に必要なポイントをわかりやすく解説します。
配線
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住宅内の配線はすべて正常な状態であることが前提です。スタンバイ発電機は住宅の電気系統と燃料供給ラインに接続されるため、配線は必ず全国電気コード(NEC)に準拠したものにしてください。
転送スイッチ(Transfer Switch)
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電力会社の送電線へ逆流(バックフィーディング)しないよう、必ず転送スイッチを介して発電機を住宅に接続します。バックフィーディングは火災や感電の危険があり、法律で禁止されています。
排気ガス
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発電機は有害な排気ガスを排出します。窓やドアから遠ざけ、風通しの良い場所に設置し、ガスが室内に流れ込まないよう十分に配慮してください。
設置場所(床面)
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スタンバイ発電機は平坦なマウントパッドまたはコンクリート床の上に設置し、十分な排水性が確保された場所を選びます。傾斜や水たまりは避けてください。
設置作業
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配線や燃料系統の接続は、必ず有資格の電気工事士が行うことが重要です。正しく設置されていないと、機器の故障や安全リスクが高まります。
定期的な点検とメンテナンスを行い、燃料タンクの状態やバッテリー、オイル交換などを忘れずに実施すれば、緊急時に安心して電力を確保できます。
