常にチームで行動する

  • 単独で住宅やアパートに入らないこと。暴力、武器、感染症など予測できない危険に直面する可能性があります。必ずパートナーやチームが到着するまで待機しましょう。

手指衛生を徹底する

  • EMSスタッフは患者の体液や病原菌に頻繁に触れます。感染リスクを最小限に抑えるため、手洗いとアルコール消毒は常に行い、使用後は手指をしっかり清潔に保ちましょう。

道路での安全プロトコルを活用する

  • 反射ベストやライトを装着し、交通量の多い道路ではスポッターを配置します。車両を安全な位置に停め、来る車両の視界に入らないよう配慮し、交通事故の危険を未然に防ぎます。

安全装備をすぐ取り出せる位置に保管する

  • ゴーグルやラバーネブ、手指消毒剤はトラックや救急バッグの目に付く場所に配置します。ドア付近や出入口付近に吊るすと、乗降時にすぐ確認できます。反射装備や緊急用コーン・フレアも同様に、使用しやすい場所にまとめておきましょう。

状況は常に変化することを認識する

  • 安全な環境でも、突如危険が生じることがあります。移動中はもちろん、現場に到着した瞬間に暴力や化学物質の危険があるかもしれません。常に警戒心を持ち、迅速に対応できる準備をしておきましょう。

暴力は警察に任せる

  • 患者や見物人が怒りや暴力的な行動に出た場合は、距離を取り、可能であれば障害物を挟んで安全確保を図ります。警察が到着していない場合は車両に戻り、警察の到着を待ちましょう。