アスベスト廃棄物の安全な処理方法
アスベストは炉のダクトや床タイルなど、さまざまな建材に使用されてきました。1,200分の1の太さの繊維に分解され、吸入すると健康被害を引き起こすため、適切かつ安全に処分することが重要です。自宅でDIYを行う際にアスベストが含まれる可能性がある場合は、専門業者に相談するか、以下の手順を参考に自分で安全に処理しましょう。
処分手順
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1. 材料の確認
アスベストは主に1986年以前に製造された材料に含まれます。作業開始前に必ず有無を確認し、既に破片がある場合はEPA承認の検査機関で検査してもらいましょう。自分で材料を砕くと繊維が空中に飛散する危険があります。必要に応じて繊維を封じ込めるシーラントを塗布したり、包装してから取り除きます。
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2. 適切な保護具の準備
高効率微粒子空気(HEPA)フィルター付きの呼吸用保護具(紫色コード)を必ず使用し、通常のペインターマスクでは不十分です。使い捨ての防護服とアスベスト用手袋も用意し、作業者は作業後に防護服を取り外し、再封可能なアスベスト専用袋に入れて処分し、必ず新しい防護服に着替えます。詳細はOSHAのガイドラインをご参照ください。
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3. 適切な容器へ封入
アスベストの量に応じて、密閉可能なプラスチック袋(最低2枚)や55ガロンドラムを使用します。袋はテープで二重に封じ、できるだけ湿らせて繊維が飛散しないようにします。すべての容器には所有者の氏名・住所を明記してください。
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4. 埋立地へ連絡
埋立処分が最も安全です。作業前に埋立地が受け入れ可能か確認し、搬入予定の24時間前までに連絡します。州の規定重量を超える場合は「廃棄物出荷記録(WSR)」を作成し、埋立地に提出します。埋立地が記録と実際の量を確認した後、受け入れが完了し、35日以内に受領書が返送されます。
