ガラスのリサイクルができる場所と方法

ガラスは無限にリサイクル・再利用が可能です。リサイクル対象のガラスは主に色別(透明、緑/青、琥珀/茶)に分けられます。耐熱ガラス(ピュアリックス等)は他のガラスと混ぜて回収しないでください。リサイクル施設や回収条件は地域によって異なります。

家庭ごみ回収(カーブサイドリサイクル)

米国や英国など多くの自治体では、専用のガラス回収用コンテナを提供しています。色別に分けた容器に入れ、指定日の道路脇に出すだけで回収されます。回収前に食べ残しや汚れを洗い流すことが重要です。

ボトルバンク(リサイクルステーション)

イギリスで始まった「ボトルバンク」は、ヨーロッパ各国の住宅街に設置されているリサイクルステーションです。色ごとに分けた専用容器があり、混合ガラスはリサイクルしにくいため、色別回収が行われます。

地域の回収センター(ドロップオフ)

米国の多くの地域では、町や郡が運営する回収センターが設置されています。自治体や非営利団体が管理し、回収されたガラスは販売収益に活用されます。多くは廃棄物処理施設の近くにあり、持ち込みが便利です。

スーパーマーケットの回収ボックス

多くのスーパーマーケットでも、色別に分けたガラス回収ボックスが設置されています。オレゴン州、ニューヨーク州、カリフォルニア州などでは、回収されたボトルに対してデポジット(返金)制度が導入されています。

特殊ガラスのリサイクル方法

窓ガラス、車のフロントガラス、耐熱ガラス(ピュアリックス等)、食器、電球、CRT(ブラウン管)などは、一般のガラス回収とは別に処理が必要です。これらは汚染物質を含むため、専用の回収業者や販売店に持ち込む必要があります。スイスなどでは購入店での回収が可能です。

まとめ

ガラスは色別に分別し、地域の回収システムやスーパーマーケット、専用回収センターを利用すれば、無限にリサイクルできます。耐熱ガラスなど特殊品は別途処理を忘れずに行いましょう。

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