ドライアイスの安全な取り扱い方

必要なもの

  • 厚手の手袋
  • トング
  • 長袖の衣服

手順

  1. 保護具を着用します。ドライアイスは-109°F(約-78°C)で、直接触れると凍傷や怪我の危険があります。厚手の絶縁手袋をはめ、長袖・長ズボン・長靴下など肌が露出しない服装を心がけましょう。可能なら手ではなくトングで取り扱います。

  2. 換気の良い部屋で扱います。ドライアイスは二酸化炭素の固体で、昇華するとガスになります。二酸化炭素が過剰に吸入されると窒息の危険があります。輸送時は人がいないトラックの荷台や貨物室に置き、乗用車で運ぶ場合は窓を開けて空気循環を確保してください。

  3. 木製のまな板や合板など、硬くて平らな表面に置きます。タイルやラミネートの上に置くと接着剤がはがれやすくなることがあります。また、密閉容器に入れないでください。昇華で発生する圧力で容器が破裂する恐れがあります。

以上の手順を守って、ドライアイスを安全に使用しましょう。

環境衛生 - 関連記事