火傷の応急処置にアルミホイルを使用する方法
火傷は、火や化学薬品、電気、摩擦などが原因で起こり、重症度はさまざまです。1度の火傷は最も軽度で、皮膚が赤くなり比較的早く治癒します。一方、4度の火傷は筋肉や骨まで達する最も深刻な状態です。2度・3度の火傷はその中間に位置します。火傷が起きたら、直ちに応急処置を行うことが重要です。家庭にあるアルミホイルは、火傷の処置に活用できます。
必要なもの
- 滅菌ガーゼ
- アルミホイル
手順
- 患部を数分間、冷たい流水で冷やします。
- 皮膚が破れていなければ清潔なタオルで軽く押さえて乾かし、破れている場合は滅菌ガーゼで優しく水分を吸収します。その後、乾いた滅菌ガーゼで覆います。
- アルミホイルの小片を皮膚またはガーゼの上に置き、熱が吸収され痛みが和らぐまで保持します。ガーゼは紙テープで固定します。皮膚が破れている場合は、ガーゼを当てる前に抗生物質軟膏を薄く塗り、創傷にくっつくのを防ぎます。
