救急キットの種類
標準救急キット
最も基本的な救急キットに必要なものは以下です。小型の金属またはプラスチック製ケース、またはバッグに入れた状態で持ち運びます。サイズ違いの絆創膏、三角包帯、金属クリップまたはテープ付きのガーゼ、ハサミ(小型)、アルコール綿棒、氷嚢、ピンセット、検査用手袋を用意しましょう。CPR用フェイスシールドを追加するとさらに安心です。
スポーツ・ヘルスクラブ用キット
ジムやキャンプ、スポーツ活動に関わる場合は、標準キットに加えて以下を備えると便利です。虫刺され用薬、抗生物質軟膏、アスピリンや非ステロイド系鎮痛薬、救急マニュアル、アイパッド、やけど用パッド、電解質タブレットなどです。
アウトドアキット
山岳や川下りなど建物から離れた場所で活動する際は、以下を加えることをおすすめします。救助要請用のホイッスル、迷子時に役立つGPSまたはコンパスなどです。
医療キット
プールやヘルスクラブで心臓発作や脳卒中などのリスクがある利用者を対象とする場合は、標準・スポーツ・アウトドアキットに加えて、成人用・小児用のCPRフェイスシールド、AED(自動体外式除細動器)とそれぞれのパッドを備えてください。
その他の選択肢
活動内容や環境に応じて、非常用ブランケットや酸素供給装置などを追加で購入すると安心です。
