Tシャツで作る簡易肩スリングの作り方
必要なもの
- Tシャツ(1枚)
- はさみ(またはナイフ)
- 安全ピン(なくても可)
作り方(手順)
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Tシャツを平らな場所に広げ、側面の縫い目に沿ってカットします。下部の裾から脇の下、袖口まで切り離すだけです。はさみがない場合はナイフで切るか、手で裂いても構いません。
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切った布を広げて概ね長方形にします。首と袖口の形状のため完全な長方形にはなりませんが、成人用は幅約150cm、長さ約90cmが目安です。子ども用はそれより小さめに調整してください。
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その長方形を対角線で切り、三角形にします。はさみが無い場合は対角に折って三角形を作っても構いません。
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受傷者の腕をスリングに入れます。三角形の短い頂点を肘に、長い辺の中央部分を手首に合わせます。
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三角形の長い2つの頂点を上げ、受傷者の反対側の肩で合わせます。安全ピンで肩の上部で留めるか、ピンが無い場合は結び目で固定します。
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2本の端を調整し、肘が直角になるように腕を安静に保ちます。これで簡易スリングの完成です。
このスリングはあくまで応急処置です。できるだけ早く医療機関を受診してください。
