血漿献血の副作用は何ですか?
血漿は血液量の約55%を占める黄色い液体です。献血では、まず全血から血漿を分離し、残りの血液は別の針で献血者に戻します。
血漿献血で起こり得る主な副作用
痛み(Soreness)
針を刺した部位に局所的な痛みや違和感が生じることがあります。これは正常な反応です。
変色(Discoloration)
針が正しく血管に入っていない場合、血液が組織に流れ込み、注射部位が黒や青に変色することがあります。
腫れ(Swelling)
針の動きが大きい、または血管を外れて組織に血漿が注入された場合、組織が損傷し腫れが生じます。
出血(Bleeding)
針抜き後に止血が不十分だと、皮下や表面から血液が流れ出ることがあります。皮下出血は数日で黄変することがあります。
神経損傷(Nerve Damage)
針が神経を切断すると、急性の腫れ・痛み・色変化が起こり、放置すると慢性的な疼痛(反射性交感神経ジストロフィー症候群)になることがあります。
これらの副作用は適切な手技とアフターケアで多くは防げます。異常が続く場合は医師に相談してください。
