自殺を考える友人への対処と報告の手順

2006年の米国における自殺は、死亡原因の第11位でした。自殺リスクが高いのは、十代の若者、薬物・アルコール依存者、精神疾患を抱える人、そして教育・社会的・経済的資源が限られている人々です。

必要なもの

  • 携帯電話
  • 自殺防止ホットラインの電話番号(例:1‑800‑784‑2433、1‑800‑273‑8255)
  • 家族やパートナーの連絡先

対処手順

  1. 緊急時はすぐに通報

    友人が自殺を具体的に計画している様子が見られ、実行手段がある場合は、すぐに 911(日本では 119)へ通報し、救助が到着するまで付き添います。

  2. 緊急ではない場合の支援

    友人がすぐに危険にさらされていないと判断したら、以下のステップを踏みます。

    • 自殺危機ホットライン(米国なら 1‑800‑784‑2433/1‑800‑273‑8255)に電話するよう勧め、必要なら番号を伝える。
    • ホットラインに抵抗する場合は、信頼できる宗教指導者、セラピスト、または認定メンタルヘルス専門家に連絡するよう提案する。
  3. 家族や身近な人への連絡

    友人が自分の状況を家族やパートナーに伝えているか確認し、まだであれば伝えるよう促します。友人が連絡を躊躇する場合は、代わりに連絡を取ることも検討してください。友情よりも命を守ることが最優先です。

  4. フォローアップ

    当日中に様子を確認し、翌日にも再度連絡を取って、友人が支援を受けているかどうかを確認します。

自殺は予防可能な問題です。友人が苦しんでいると感じたら、上記の手順を踏んで適切な支援へ導きましょう。

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