医療用フェイスシールドの正しい使用手順

医療用フェイスシールドは、診療中に飛沫や液体が顔に飛び散るのを防ぐための防護具です。歯科医師、医師、看護師など、さまざまな医療従事者が使用します。市場には主に2種類のフェイスシールドがあります。

タイプ1:マスク一体型シールド

マスクとプラスチック製シールドが一体となっており、シールドは顔の前方に上向きに伸びます。耳に掛けるエラスティックループまたは首の後ろで結ぶ紐で固定します。

タイプ2:ヘッドバンド型シールド

ヘッドバンドに取り付けられたプラスチックシールドが顔全体を覆います。マスクは付属せず、シールドだけで保護します。

使用手順

  1. 装着:患者室や手術エリアに入る前にシールドを装着します。ヘッドバンド型は頭に掛けてしっかりと調整し、マスク一体型はエラスティックループを耳に掛けるか、紐を結んで固定します。マスク部分が顔にずれないように位置を調整してください。
  2. 着用継続:潜在的な曝露エリアを離れるまで、または患者室を出るまでシールドを外さないでください。これにより、汚染物質が他の場所へ拡散するのを防ぎます。
  3. 除去と廃棄:耳のループや紐、ヘッドバンドを握ってシールドを取り外します。汚染されている可能性のある前面やマスク部分には触れないように注意し、適切な医療廃棄容器に廃棄してください。

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