応急処置時に行う全身チェックの方法

重篤な外傷の処置が終わった後、全身(頭部から足先まで)を丁寧に確認することで、見落としがちな怪我を早期に発見できます。

必要なもの

  • サングラス
  • 野外救急講習
  • 救急箱
  • ラテックス手袋
  • 秒針付き時計
  • 救急講習
  • ノート
  • ペン
  • 安全ゴーグル
  • 外科用マスク

手順

  1. 頭部

    頭と顔を観察し、触って擦り傷、打ち身、鼻や耳からの液体、頭蓋骨の凹み、目の損傷がないか確認します。

  2. 首・胴体・骨盤

    首を触って圧痛、打ち身、変形がないか確認します。次に肩鎖骨、胸部、腹部を観察し、左右の非対称、圧痛、打ち身をチェックします。

    背中と脊椎に手を滑らせ、圧痛、出血、異常がないか確認します。骨盤の突起部を押し、痛みや変形がないか調べます。

  3. 腕・脚・足

    腕と脚全体を観察し、触って打ち身や変形がないか確認します。

    両手首と足の背側で脈拍を測り、強さが同じか確認します。

    手足の爪先を軽くかき、感覚があるか本人に尋ねます。

    腕・脚・指・足指を動かしてもらい、関節の可動域をチェックします。

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