教室で必須の応急処置用品リスト

米国心臓協会によると、重傷の結果は迅速な対応が鍵です。軽傷でも早めの処置が大切です。教室には常に十分な応急処置キットを備え、定期的に在庫と期限を確認しましょう。

個人用防護具

個人用防護具は、負傷者の傷口と介護者の間にバリアを作ります。HIVやB型・C型肝炎など血液媒介感染症のリスクを低減し、細菌の侵入も防げます。必要な防護具は使い捨てラテックス手袋、ゴーグル、マスクまたはフェイスシールドです。CPR用バリアマスクも必ず入れ、口対口接触なしで心肺蘇生が可能です。

創傷処置

創傷処置に必要な基本アイテムはすべての教室キットに入れておくべきです。消毒薬(例:ヨードチンキまたはアルコール)を少なくとも1種、さまざまなサイズのガーゼ、絆創膏、包帯、伸縮性包帯を用意します。粘着テープも入れておくと、大きな部位をしっかり固定できます。

外傷用サポート用品

外傷を保護・緩和するための用品も必要です。様々なサイズのスプリントを用意し、骨折が疑われる部位を固定します。打ち身や筋肉損傷を和らげる即効性氷嚢を2個以上入れ、低体温症が疑われる場合に備えてソーラーブランケットを用意します。舌圧子と小型プラスチック容器は口腔外傷や歯の脱落時に役立ち、歯は容器に保存して歯科医に持参できます。その他、スリング、生理食塩水、コンタクトレンズケースも便利です。

工具・その他

トラウマシアーは先端がカバーされたはさみで、皮膚を傷つけずにテープや包帯、服を切れます。ピンセットは異物除去に使用します。ペンライトは瞳孔の大きさと反応を確認したり、暗所を照らすのに便利です。さらに、CPRや応急処置の手順が記載されたパンフレットを入れておくと、救助者が未熟でも適切に対処できます。

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