首の怪我を見分ける4つのポイント

首の怪我の見分け方

首の怪我は麻痺や身体・精神の障害、最悪の場合は死亡につながる可能性がある深刻な怪我です。事故現場に居合わせた際、適切に対処しないと被害者の状態をさらに悪化させてしまう恐れがあります。以下では、首の怪我かどうかを判断するためのポイントと安全な対処法をご紹介します。

ステップ1:現場の状況を確認する

被害者の体勢を観察し、首が不自然な角度にねじれている、または頭部から着地した様子があるかをチェックします。これらは首の怪我の可能性が高いサインです。

ステップ2:被害者に質問する(触れない・動かさない)

被害者に何が起きたかを聞き、動かないように伝えます。頭部に衝撃があったかどうかを確認し、動かすように促さないよう注意します。

ステップ3:痛みの有無を尋ねる

首や肩、腕・脚に持続的で強い痛みがあるか、またはしびれがあるかを尋ねます。首の怪我は激しい痛みや、腕や脚に放散する痛み、さらには体の一部がしびれることがあります。

ステップ4:専門救助を待つ

救急隊や消防隊が到着するまで、被害者を落ち着かせます。自分で動かそうとしたり、体の部位を試させたりしないでください。専門家が適切な装備で搬送し、さらなる損傷を防ぎます。

首の怪我が疑われる場合は、首を固定し、頭部の動きを最小限に抑えることが最も重要です。安全第一で迅速に専門家の支援を呼びましょう。

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