コーネル医学部への遺体寄付方法
火葬や一般的な埋葬の代わりに、死後にコーネル医科大学へ遺体を医学生・医療従事者の教育に活用してもらう寄付が可能です。遺体寄付プログラムは、実際の人体を用いた解剖や手技訓練を通じて、次世代の医師を育成します。ほとんどの方が寄付対象となりますが、コーネル医科大学の裁量で受け入れが拒否される場合もあります。
寄付手順
ステップ 1:家族と話し合う
遺体を医療科学に寄付する意思を、まず近親者と共有しましょう。寄付後は家族が遺体を埋葬・火葬したり、エンバーミングや見学に供したりできません。また、遺体の搬送手配や死亡の連絡は家族の責任となります。
ステップ 2:遺体寄付宣誓書を取得・記入
コーネル医科大学で宣誓書を受け取るか、同大学のウェブサイト(med.cornell.edu)からダウンロードして印刷してください。氏名・住所・日付を記入し、教育目的が終了した後の遺体の取り扱い(例:遺族への引き渡し先)を指定します。
ステップ 3:証人2名の署名を得る
宣誓書に署名する際は、必ず2名の証人の前で行い、証人の氏名・住所・電話番号も記入します。署名後は宣誓書のコピーを作成し、本人の記録として保管してください。家族や弁護士にコピーを渡すと安心です。
ステップ 4:宣誓書を大学へ返送し、寄付カードを保管
完成した宣誓書をコーネル医科大学へ返送します。また、大学のウェブサイトから寄付カードをダウンロードし、財布などに常備しておくと、緊急時に迅速に提示できます。
以上の手順を踏めば、遺体寄付の意思を正式に届けることができます。詳細はコーネル医科大学の遺体寄付プログラム担当窓口へお問い合わせください。
