子供のための雷雨安全ガイド

屋外での安全対策

  • 厚く膨らんだ雲は接近する雷雨のサインです。

    外出前に天気予報を確認し、雷雨が予想される場合は近くに留まります。外にいるときは空を注視し、暗く重くなる雲が自分の方向に向かってくるか確認してください。雷鳴や稲妻を見たらすぐに建物や車の中へ避難します。安全な場所がない場合は、木の少ない開けた場所で足を揃え、しゃがんで耳を覆い、地面に近くなるようにします。水たまりや水辺は避け、雷が過ぎ去るまで立ち上がらないでください。

屋内での安全対策

  • 雷雨時に屋内にいる場合は、窓やドアの近くに立たないようにし、シャワーや浴槽の使用を控えます。また、食器洗い、洗濯などの水を使う作業も避けましょう。水は電気を通しやすいため、雷が直撃する可能性があります。コード付きの電話は使用せず、コンピュータや家電製品の電源は切っておきます。

雷に打たれた場合の対処法

  • 雷に打たれた人をすぐに助けに行きましょう。

    近くで誰かが雷に打たれたら、すぐに119に通報し、可能ならばすぐに助けを呼びます。雷に打たれた人に触れても感電の心配はありません。屋外であれば安全な場所へ移動させ、呼吸がない場合は大人に心肺蘇生(CPR)をしてもらいます。

雷雨の距離の測り方

  • 雷雨の接近距離を把握すると、避難の時間が確保できます。稲妻が見えたら、雷鳴が聞こえるまで秒数を数えます。音は1マイル(約1.6km)進むのに5秒かかるので、10秒数えたら雷は約2マイル(3.2km)先です。稲妻や雷鳴が聞こえたら、距離に関わらずすぐに安全な場所へ避難してください。

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