アメリカ赤十字が提供する基本的な水の安全対策
ほとんどの人は何らかの形で水に関わります。泳げるかどうか、そして安全ルールを守るかが命を守る鍵です。アメリカ赤十字は、誰でも安全に水と向き合えるよう、基本的な安全情報とスイムレッスンを提供しています。
危険
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溺れそうになる恐怖や、実際に溺死した人を知っている人は少なくありません。赤十字の調査によると、対象者の約50%が溺れかけた経験があり、4割が身近に溺死した人を失ったと答えています。米国小児科学会によれば、毎年約1,100人の子どもが溺死しており、特に乳幼児と10代の男子が多いとされています。泳ぎを習得すれば、命を救える可能性が高まります。
安全指針
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プールや自然の水域で安全に過ごすには、赤十字のガイドラインを守りましょう。救助員が常駐し、掲示板が設置されている場所が最も安全です。決して単独で泳がず、必ず仲間や監視者と一緒に入水してください。赤十字は全年齢対象の「Learn to Swim」コースを提供しており、泳ぎの未経験者でも安心して学べます。
その他のポイント:
- 米国沿岸警備隊認定のライフジャケットを、子どもだけでなく泳ぎが不慣れな大人にも使用する。
- 水中での乱闘や危険な遊びは絶対に禁止。
- 湖・川・海では特に注意し、波や流れに警戒する。
- ボートに乗る際は必ずライフジャケットを着用。
スイムレッスン
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水遊びは安全に楽しむために、まずは泳ぎを学びましょう。 赤十字の「Learn to Swim」プログラムは、親子で受講できるベビークラスから、子ども・大人向けの6段階コースまで幅広く用意しています。レベル1は水に慣れる基礎、レベル2は基本的な泳法、レベル3・4でストロークの発展、レベル5・6で技術向上と熟練度の高い泳者へとステップアップします。
受講場所の探し方
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最寄りの赤十字支部や公式ウェブサイト(参考リンクあり)に問い合わせると、地域のプールやアクアティックセンターで実施しているカリキュラムを確認できます。多くの公共プールでも同様のコースが提供されています。
注意点
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たとえスイムレッスンを受けていても、幼児は常に大人の監視が必要です。米国小児科学会は、家庭用プールの周囲に最低でも高さ1.2メートル(約4フィート)のフェンスを設置することを推奨しています。膨らませるだけの水翼はライフジャケットの代わりになりませんので、必ず正式な救命具と監視を併用してください。
万が一事故が起きた場合は、すぐに水中で失踪者を探し、911に通報できる体制を整えておきましょう。また、救命器具や応急処置キットを常備し、CPRや救助技術の習得もおすすめします。
