荒野でのEMTトレーニング

定義

荒野EMT(Wilderness EMT)は、遠隔地で即時の救出が困難な状況において、医療緊急事態に対応できるよう訓練された救急医療技術者です。バックカントリーパークレンジャーや野外学校の遠征リーダーなどが取得します。

認定

認定には約180時間の講義・実技が必要で、集中した1か月間のコースが一般的です。

ライセンス要件

書面試験と実技試験に合格することでライセンスが取得できます。州ごとに要件は異なりますが、認定・ライセンスは通常3年間有効です。

カリキュラム

出血、ショック、頭部外傷、脊髄損傷、骨折・捻挫、低体温症、熱中症、高山病、やけど、捜索救助など、遠隔地で必要とされる救急処置技術を学びます。

提供校

国内外でコースを開催している信頼性の高い機関として、米国のNational Outdoor Leadership School(NOLS)が挙げられます。その他にも多数の認定スクールがあります。

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