雷から身を守る方法
米国では毎年約100人が雷により死亡し、さらに300人が負傷しています。多くの事故は予防可能です。リスクを正しく理解し、身と住まいを守る対策を取ることで、次の犠牲者になることを防げます。
必要なもの
- サージプロテクター(過電圧保護装置)
- バッテリー式ラジオ
具体的な手順
屋内にいることを最優先に。嵐が予想される際は、窓やドアをすべて閉めて室内に留まります。
嵐の間は電話を使用しない。雷による電磁サージが電話回線や電気配線を通じて家に侵入し、感電や機器の故障を引き起こす可能性があります。
金属製の配管やパイプ類から離れる。金属は雷の導体となりやすいためです。
シャワーや手洗い、食器洗いなど水を使用する行為は控える。雷が近くにあるときに水に触れると感電の危険があります。
すべての電化製品(コンピュータ、テレビ、電動工具など)を電源オフにし、コンセントから抜いておく。
雷が遠くにあっても危険は及ぶことを認識する。雷は太陽表面の5倍の温度で、嵐の中心から最大10マイル(約16km)離れた場所にも落ち得ます。
サージプロテクターを使用して、コンピュータやエアコンなど重要な電化製品を保護する。雷が落ちた際に自動的に電流を遮断し、火災や機器損傷を防ぎます。
全体的な防護として、雷抑制装置(ライトニングサプレッサー)を導入する。電気系統、テレビ・ケーブルアンテナ、電話回線などに設置すれば、雷による被害を軽減できます。
