便秘と便の詰まりを防ぐ方法
アウトドア活動中は水分不足や食事の偏りが原因で便秘になりやすく、放置すると便の詰まり(インパクテッド・スツール)という深刻な状態になることがあります。以下の対策を実践して、快適に過ごしましょう。
必要なもの
- 避難計画
- 野外救急講習
- 乾燥果実(アプリコット、デーツ、プラムなど)
- 新鮮な果物
- 乳剤(マグネシウム水)
- 救急キット
- 下剤
- 便軟化剤
- 避難保険
手順
- 1日あたり約2リットル(2クォート)の水分をしっかり摂取し、脱水を防ぎます。
- 便秘の兆候が出たら、デンプンや肉類の摂取を控えます。
- 果物、葉野菜、ふすまや高繊維シリアルを多く食べます。バックパックでの携帯に便利な乾燥果実は優れた食物繊維源です。
- 食事はできるだけ規則正しく取り、腸のリズムを整えます。
- 毎日少なくとも一度はしゃがんで排便のサインを促します。野外での排便を避けがちですが、意識的にトイレ姿勢をとることが重要です。
- 排便の頻度をチェックし、数日間便が出ていない場合は便秘が進行している可能性があります。
- 便秘が4〜5日続く場合は、速やかに便軟化剤、下剤、または乳剤を使用して対処します(「便の詰まりの治療」参照)。
