チガー(ノミダニ)に刺された時のかゆみ対策
チガーは体長が0.2〜0.4mmほどの赤いダニの幼虫で、噛むと唾液を注入し、皮膚の細胞を溶かします。刺された後、3〜6時間ほどで激しいかゆみが出始め、通常は約1週間続きます。かゆみを放置し続けると掻きむしることで治癒が遅れ、二次感染のリスクも高まります。
必要なもの
- ベンゾカイン軟膏またはヒドロコルチゾン軟膏
対処手順
熱めのシャワーを浴び、石鹸でしっかり洗い流します。すでに刺されている場合はかゆみはすぐには止まりませんが、これにより新たなチガーの付着を防げます。
ベンゾカインまたはヒドロコルチゾン軟膏を、パッケージの指示に従ってかゆい箇所に塗布します。塗布後は掻かないように注意してください。掻くと皮膚が傷つき、感染症の原因となります。
市販の軟膏で症状が改善しない場合は、医師の診察を受けましょう。必要に応じて、より強力な処方薬を処方してもらえます。
チガーが潜んでいた場所で着用した衣類は、熱い湯で洗濯してから再度使用してください。
